藤井 隆一
60歳
今のグダグダな政治の大改革案!
私の45才から7歳までの教え子の未来のために
現在、日本は、少子高齢化問題、食糧自給率問題に直面している。そして、近い将来、化石燃料枯渇問題という極めて大きな問題に直面する。
今の政治では、間違いなくこれらの問題を乗り越えていくことはできない。
したがって、私は、私の知識(学歴のリンクに飛ぶ)と経験(経歴等のリンクに飛ぶ)を基に、1人でもできる今の国の政治の大改革案を考案した。
「こいつの考え、ええやん! 一度やらせてみよう!」と思われたら、お知り合い4人に、「こいつ(ふじい.com)ええで! ええ思ったら、知り合い4人にこいつ(ふじい.com)を教えたって。」とメールやLINE等してください。
以上です。よろしくお願いします。
沿革
●2025(令和7)年5月8日
『一問題解決』の党を創出する党を設立
2025(令和7)年6月24日
税金とうめい化の党 (自分のことしか考えていない国会議員退場の党)設立※
※『一問題解決』の党を創出する党より創出される。
※『一問題解決』の党を創出する党より創出される。
2025(令和7)年7月3日
第27回参議院議員選挙に立候補
学歴
京都工芸繊維大学
工業短期大学部 工業化学科(夜間)卒業
工業短期大学部 工業化学科(夜間)卒業
佛教大学
文学部 教育学科(通信)卒業
文学部 教育学科(通信)卒業
京都工芸繊維大学
工芸学部 物質工学科(夜間)卒業
工芸学部 物質工学科(夜間)卒業
滋賀大学大学院※
教育学研究科教科 教育専攻数学教育専修 修了
教育学研究科教科 教育専攻数学教育専修 修了
大阪教育大学大学院
教育学研究科 実践学校教育専攻 (物理学教育研究室所属)(夜間)中退
教育学研究科 実践学校教育専攻 (物理学教育研究室所属)(夜間)中退
★上記の学校の学費は、親から一円も支援を受けず、自らの収入から支払った。
※当時、日本で6人といなかった数学教育で博士号をもつ、村上 一三教授より、ていねいに論理学を伝授いただいた。
※当時、日本で6人といなかった数学教育で博士号をもつ、村上 一三教授より、ていねいに論理学を伝授いただいた。
経歴
1987(昭和62)年4月〜
第一工業製薬(株) 非正規社員
研究所で研究助手をする。電子材料研究室、及び、機能性高分子研究室に所属
第一工業製薬(株) 非正規社員
研究所で研究助手をする。電子材料研究室、及び、機能性高分子研究室に所属
1990(平成2)年〜
甲賀町立大原小学校勤務
3年、4年、4年学級担任
甲賀町立大原小学校勤務
3年、4年、4年学級担任
1993(平成5)年〜
草津市立山田小学校勤務
3年、5年、6年、2年、1年、2年、2年学級担任、ティーム・ティーチング加配2年、少人数化加配
草津市立山田小学校勤務
3年、5年、6年、2年、1年、2年、2年学級担任、ティーム・ティーチング加配2年、少人数化加配
2003(平成15)年〜
守山市立玉津小学校勤務
1年、3年、研修、1年、2年、2年学級担任
守山市立玉津小学校勤務
1年、3年、研修、1年、2年、2年学級担任
2009(平成21)年
栗東市立治田小学校
2年、2年、5年、3年、3年、2年、特別支援級2年、学級担任
栗東市立治田小学校
2年、2年、5年、3年、3年、2年、特別支援級2年、学級担任
2018(平成30)年
栗東市立大宝東小学校
アクティブラーニング加配2年、4,5,6年生の理科専科教員5年
栗東市立大宝東小学校
アクティブラーニング加配2年、4,5,6年生の理科専科教員5年
2023(令和5)年
ふじい理数教育研究所hpを開設
ふじい理数教育研究所hpを開設
2017(平成29)年6月〜現在
日本数学教育学会会員
日本数学教育学会会員
2017(平成29)年9月〜現在
日本理科教育学会会員
日本理科教育学会会員
STEP
公約
1.税金の収入及び使途の透明度を高めるためだけに活動します。
(1)参議院本会議では、審議には、参加するが採決に際しては、税金の流れの透明度を高めることに関すことだけ、賛否の意思表示をし、他の法案に関しては欠席扱いとします。
(2)審議に関しては、4ヶ月以内に、レポートという形で、web記事や動画にて口頭で報告します。
(3)まず初めの、政治活動として、旧文通費の使途1円以上公開、及び、官房機密費の使途公開に取り組みます。(具体的な行動は、「公約達成のための具体的行動計画」を参照)
2.他の政党や他の国会議員とは、等距離の関係を保ち、どの政党やどの国会議員とも公正公平に努めます。特定の政党や特定の国会議員と与(くみ)しません。
STEP
公約達成のための具体的行動計画
1.旧文通費の使途1円以上公開大作戦(7月上旬掲載予定)
2.官房機密費の使途公開(7月上旬掲載予定)